サドル沼とかレンズ沼とか出口の見えない
状況を何とか沼と表現することがあるが
自転車のポジションもその一つにかぞえられるのかな?
厄介のなのは筋力や調子、スキルによって微妙に変化する事
スキルが長ければある程度ポジションは固まるが調子が悪いときなど
ちょっとした変化が欲しくて変えてみたくなる。。
今時、パイオアニア等のペダリング効率やVectorやらの電子機器の
お陰で様々のデーターが見ることができるので好きな人は色々な
データーを分析して練習に活用しているのだろう。
自分もチーターさんとかやってみたが3日と持たなかったw
何とかバイブルも買ってみたがパラパラっとめくっただけで
読んでもいないw
究極、Strvaやガーミンのカレンダーだけでいい感じですww
今更ながらFTP大幅な上乗せや筋力の向上を目指すよりは(やっても続かないし、、)
色々な意味で効率を目指した方が早いかと、、もちろんインターバルやらパワー系の練習も合わせて
ですが、、要するに、大きな意味でうまく走りたいです!(←今更かよってツッコミが聞こえてきそうですが)
前々から客観的に自分の走ってる姿が見たいと言う欲求があり姿見とか
で過ごしていましたが、チームでカメラを導入する事が出来て様々な気付きが
あり大きな収穫がありました。
細かく書くと長くなるので書きませんが、今回の映像でも
改善点が見れて役にたちました。
今週末は、これも今更なのですがある講習会に行ってきます。